2019/7/9(火)トマ・ルルー先生チューバマスタークリニック開催のお知らせ

【日時】2019年7月9日(火)

【時間】11:00~12:00/12:00~13:00 /14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00

【場所・受講料】下倉楽器3F ¥15,000

【講師】 トマ・ルルー先生

【募集状況】現在受講生募集中です。
      お問い合わせは03-3293-7706 セリザワまで

【プロフィール】

トマ・ルルーは、フランスで最も権威あるクラシック音楽賞、ヴィクトワール・ド・ラ・ムジーク・クラシックで最優秀器楽ソリスト賞に輝いた初のベース・テューバ奏者である。
彼は、若い頃から“ベース・テューバ界の世界的若手スター”(フランスのラジオ局Europe 1)という高い評価を受けてきた。そのたぐいまれな才能は同業者からも一目置かれ、若くして既に見事な実績を築いている。彼の手にかかれば、ベース・テューバの豊かで繊細かつ複雑な魅力が花開き、音域はどこまでも広がり、新たな息吹やみずみずしい若さを描き出す。トマ・ルルーは真の天才であり、その驚くべき音楽性と軽快な指使いでベース・テューバが持つ従来のイメージを覆す。彼の願いは、クラシック音楽と現代音楽の間にある壁を取り払うこと。スタイルにとらわれない自由なアプローチでコンサートの演奏に臨む、ベース・テューバの完璧な伝道師だ。

1987年フランスのリールで生まれたトマ・ルルーは、父親からベース・テューバの演奏を学び、その後フランソワ・テュイリエとフィリップ・ルグリに師事した。17歳でパリ国立高等音楽院(CNSM)に入学し、公開コンペティションで優勝。ジェラール・ビュッケとベルナール・ノーランテールのテューバクラス、そしてジェンス・マクマナマの室内楽クラスで学んだ。3年間の養成コースを優秀な成績で卒業し、ベース・テューバの最優秀賞も獲得。2006年にはドイツのデトモルト音楽大学に交換留学し、ハンス・ニッケル(ケルンWDR交響楽団の首席ベース・テューバ奏者)に師事した。

 

トマ・ルルーは、マルクノイキルヒェン(ドイツ)、済州(韓国)、ルクセンブルクをはじめ、世界各地のコンクールで入賞している。19歳からマルセイユ歌劇場管弦楽団の首席ベース・テューバ奏者を務めており、2014年2月20日には弱冠24歳にして、フランスで最も権威あるクラシック音楽賞、ヴィクトワール・ド・ラ・ムジーク・クラシックの最優秀器楽ソリスト賞をベース・テューバ奏者として初めて獲得し、一躍脚光を浴びた。彼は数多くのオーケストラと共演し、ソリストとして、あるいは自ら率いるユニークで斬新なアンサンブル「トマ・ルルー六重奏団」(ベース・テューバと弦楽クインテット)として、フランス国内外のさまざまな音楽祭へ定期的に招待されている。トマは、ワールドミュージック、ジャズ、現代音楽にも情熱を傾け、2016/2017シーズンはテューバ・フレンチ・タッチ、マルセイユ市、マルセイユ・オペラ座との共同プロデュースで「ザ・テューバズ・トリップ」と題した公演を行っている。

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