2015.3.4(水)ナイジェル・ブラック氏フレンチホルンマスタークリニックイベントレポート
【日時】2015年3月4日(水)
【場所】下倉楽器 御茶ノ水3F
【講師】ナイジェル・ブラック Nigel Black フィルハ‐モ二ア管弦楽団首席奏者
【時間】10:00~11:00 11:00~12:00 12:00~13:00
【プロフィール】
ナイジェル・ブラックはナショナル・ユース・オーケストラとヨーロッパ共同体ユース・オーケストラのメンバーを経て、英国王立音楽院でダグラス・ムーア氏に師事。その後、19歳でミラノ・スカラ座管弦楽団の首席奏者をクラウディオ・アバドのもとで3年間務める。更に、ロイヤル・フィル、ロンドン・フィルを経て、1993年にフィルハーモニア管弦楽団の首席奏者になり、現在に至る。1997年に彼の率いるホルン・セクションでシューマン作曲「コンチェルトシュトック」を、2007年にはウラディミール・アシュケナージの伴奏で「コルノ・カンタービレ」をリリースする。
10:00~11:00 今井美月さん 国立音楽大学3年生
【曲目】ミューラー
【感想】息を長く使う事と音を良く聴いて音のツボに向かって吹くように言われました。
英語を理解するのが難しかったです。
11:00~12:00 岩本枝里子さん 国立音楽大学4年生
【曲目】オーケストラスタディー
【感想】とても的確な事をいってくださりこれから楽器を続けていくうえで
大変為になりました。人柄も優しくすてきでした。
12:00~13:00 田中井鈴華さん 国立音楽大学3年生
【曲目】ボザ/頂上にて
【感想】通訳して頂いて大変助かりました。プライベートレッスンは初めてでしたので
学んだことが山ほどあり受けて良かったです。