ジョナサン・リプトン先生マスタークリニックレポート

 

 

【日時】 2018年9月26日(水)

【講師】 ジョナサン・リプトン Jonathan Lipton ロンドンシンフォニー フレンチホルン奏者

時間:12:00~13:00 13:00~14:00 14:00~15:00 15:00~16:00 16:00~17:00

【場所】御茶ノ水 下倉楽器 3F

【プロフィール】

 

ニューヨーク出身。ニューヨーク大学卒業後、1976年渡英。大工、ホルンの教師、
アイスクリーム売り等々さまざまな仕事を経て、アルスター管弦楽団、BBCウェー
ルズ交響楽団に在籍する。1987年ロンドン交響楽団ホルン奏者となり、以来現在
までロンドン響100年の歴史上4番ホルン奏者として最も長くその席を守り続けて
いる。ギルドホール音楽大学の教授として後進の指導にあたるほか、ロンドン響の教
育プログラムにも非常に熱心であり、また世界各地で教育、指揮活動を行っている。

12:00~13:00 比嘉美月さん 昭和音楽大学研究生1年生

【曲名】基礎

【感想】楽器を持っていない時のイメージについてとても細かく教えてくださいました。
    毎日の基礎練習への具体的なイメージをつかむことが出来ました。

 

12:00~13:00 河野寧々さん 国立音大付属高等学校3年生  

【曲目】モーツァルト ホルン協奏曲第3番 第一楽章

【感想】お世話になっている先生の先生という事で緊張していましたが
    とても貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました

13:00~14:00 金尾 菜々子さん  国立音楽大学3年生

【曲目 バガデル他

【感想】曲だけでなく様々な視点から見て頂けて勉強になりました。

 

 

15:00~16:00 山本佳奈さん  東京芸術大学1年生

【曲目】低音ホルンの為のバガデル

【感想】普段日本の先生に教わる事とは違った視点(1つ1つの音の吹き方や、細かい基礎練習方法など)を教えて頂けて為になりました。
通訳さんに感謝です。

 

 

 

16:00~17:00 千田敦也さん  国立音楽大学3年生

【曲目 ベートーヴェン/ソナタOP17

【感想】とても優しく内容がとても新鮮でよかった。

 

 

 

 

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