お茶の水のゴールデンウィークを彩るイベントとしてすっかり定着した
「SHIMOKURA ドリーム・コンサート」。
超一流奏者たちのプレイを手頃な料金でたっぷり聴けるとあって、特に管楽器を演奏される学生さん中心に、毎年大変な盛り上がりを見せています。
今年も5月3・4・5の3日間、明治大学リバティ・ホール(3日)とアカデミーホール(4&5日)の2箇所で開催。
連日絶好の天気にも恵まれ、楽しく、気合の入った充実の演奏が
次々に繰り広げられました。
お茶の水のゴールデンウィークを彩るイベントとしてすっかり定着した
「SHIMOKURA ドリーム・コンサート」。
超一流奏者たちのプレイを手頃な料金でたっぷり聴けるとあって、特に管楽器を演奏される学生さん中心に、毎年大変な盛り上がりを見せています。
今年も5月3・4・5の3日間、明治大学リバティ・ホール(3日)とアカデミーホール(4&5日)の2箇所で開催。
連日絶好の天気にも恵まれ、楽しく、気合の入った充実の演奏が
次々に繰り広げられました。
【日時】 2016年4月17日(日)
11:00~12:00/12:00~13:00/14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00/17:00~18:00
【場所】11:00~13:00→下倉楽器 御茶ノ水店 3階
14:00~18:00→御茶ノ水クリスチャンセンター アイリンホール
【受講料】¥15,000
【プロフィール】
クラリネット界の新時代を築いた、極めて重要な人物。
パリ国立高等音楽院(CNSMDP)でクラリネット、室内楽科共に首席となった後、アンサンブルグループ“Pupitre
14”に加わる。その後、ストラスブール・フィルハーモニーオーケストラの首席クラリネット奏者として活躍。1976年には
“アンサンブル・アンテルコンテンポラン”(EIC)に所属し、ピエール・ブーレーズ作曲“二重の影の対話(1985)”、エリオット・カーター作曲“クラリネットのための協奏曲(1997)”が、アラン・ダミアンによって初演された。その他にも、ドナトーニ、シュトックハウゼンなど、多数の著名作品世界初演に携わっている。その傍ら、ハンガリー・バルトークアカデミー、草津音楽夏季国際アカデミーなど、マスタークラスでの指導にも精力的で、その活動は世界各地に渡っている。
ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニが企画する“Projetto Pollini”では、既存の音楽から最新曲に渡る公演で、コンサートツアーに参加した。
メシアン“世の終わりのための四重奏曲”、ブラームスのクラリネット作品全般、ベリオ“ゼクェンツァ”、カーター“協奏曲”等、数々のレコーディングを行っている。
【曲目】 ドビュッシー/第一狂詩曲
【感想】 フレージングについて細かく指導して下さりとても勉強になりました。
とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
【曲目】 モーツァルト/クラリネット協奏曲
【感想】 とても丁寧に教えて下さいました。一緒にアンサンブルをしたり、吹いて示して下さり、とても分かりやすかったです。
ありがとうございました。
【曲目】 ブラームス/クラリネットソナタ 第2番
【感想】 自分では思いつかないようなアイデアを沢山いただきました。少しのアドバイスで曲の理解がとても深まりました。
ありがとうございました。
【曲目】 モーツァルト/クラリネット協奏曲
【感想】 すごく楽しかったです。 ありがとうございました。
【曲目】 ドビュッシー/第1狂詩曲
【感想】 テンポの事など大切な事に気づくことが出来、大変勉強になりました。 首を下げないことなど、たくさんの事を意識していきたいです。
ありがとうございました。
【開催日】 2016年5月8日(日)
【会場】 下倉楽器音楽教室クレアーレ八王子
【時間】 10:00~15:00 (休憩12:00~13:00)
【講習内容】 中学生・高校生対象グループ(個人)レッスン ※初心者も歓迎
楽器の特性を知る - リードと楽器・呼吸と音量・タンギング
運指とフレーズ 音色 - 練習の仕方
楽器と音程 合奏でのピッチ - 練習の仕方
質疑応答 音楽高校・音楽大学の受験等進路相談もお受けいたします。
馬込 勇
平成音楽大学教授 国立音楽大学講師 尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科講師 元リンツ・ブルックナー管弦楽団主席奏者。
国立音楽大学付属高等学校にてファゴットを三田平八郎氏、近藤寿行氏に師事。卒業後、渡欧。
日本人初のウィーン・フィル奨学生としてカール・エールベルガー氏に師事。ウィーン国立音楽大学管弦打学科を首席卒業。ムジーク・フェラインザール定期演奏会にてソリストデビューし、ウィーン交響楽団他30を超える著名オーケストラとファゴット協奏曲を共演する。
多摩地区近郊の中・高校生が参加!基礎から応用まで、また日頃の練習での悩み相談など、大学教授から直接アドバイスをいただきレベルアップ!!充実した1日となりました。
前半は個人レッスンからスタート!今回は高校からファゴット始めた生徒さんも参加!!個々に合う的確な指導をして頂きました。受講生は初め緊張した面持ちでしたが、先生の穏やかなオーラに包まれて楽しいレッスンとなったようです。
後半はグループレッスン!基礎~応用まで普段の練習に活きる事でしょう。さすが若い受講生!!スポンジのようにどんどん吸収していました。
今後の活躍が楽しみですね。
馬込先生、受講生の皆さん1日お疲れ様でした。
大宮店恒例、春のライブイベントSPLING BAND MESSE 2016が、4月2日に開催されました。
出演15バンドと、ご来場の方々で満開の桜にも負けないほどの、笑顔と音楽いっぱいで盛り上がった素敵なイベントになりました。
大宮店春のおまちかね!ライブイベント。バンドメッセが開催です!今年も新しい下倉の音楽仲間が、笑顔で会場に集結!
スタートは、朝霞西高校の新2年生ガールズバンド。スキャンダルのレパートリーで朝から元気いっぱいに盛り上げます!
2番目は市立浦和高校の混合バンド。すごく羨ましすぎるハーレムの様な構成で、ボーカル以外は
すべて女子!なんでこんな恵まれた環境なんだ?きっと彼のボーカルに魅力があるんですね。Good!
下倉ライブの先輩でもある、シンガーソングライター岩船ひろき君。16歳からのお付き合いです。
ソロアーティストとしてもライブに、アルバムに、トークにと確実に進化を見せる、イチオシアーティストです。
そして2バンド目の朝霞西高校2年生混合バンド。エルレガーデン、フランプール、ブルーハーツなど
盛り上がってる文化祭が目に浮かぶような楽曲のオンパレード。トークもキャラも愛されてる感じですね。
グッと雰囲気を変えて、埼玉大学アコースティックサークル。アルペジオさんから、ソロの弾き語りで
KUROEさんです。見るたびに、ぐんぐんギターが上手くなってる!アンプラグド世界に会場も聞き入りました。
下倉楽器の音楽教室クレアーレで音楽を楽しみ、バンドとなったみなさんです。年齢も性別も超えた
音楽が繋いだ出会いに、やはりパワーを感じます。メンバーの大好きなラルクの楽曲を楽しそう!
出演者のOBでもあり、今でもスタッフとして、イベントをずっとサポートし続けてくれる、若者から○十代
までの、音楽大好き混合スタッフバンドです。今回は片平りな、松たかこさんなど、女性ボーカル物。
一般バンドから、雰囲気を変えて、高校生の風にシフトチェンジ!浦和西高校伝統のMAから、3バンド!
ギターに男子1人を擁した、またまた羨ましい編成でKeyVo.の声が、声優さんの様で、かわいかったです。
続いては、こちらも伝統のある浦和一女さんの2年生バンド、秋にも出演してくれてたので、成長を感じます
チャットモンチーや、スキャンダルなどガールズバンドの楽曲で、楽しそうに好演してくれました。
久々の復活&合体!懐かしい!浦和一女さん、市立浦和高校さんのOB&友達。中島美香、東京事変、
など、様々なカラーで歌い上げます。こんな風にライブをきっかけに、再会&再開!音楽の引力ですね。
いよいよイベントライブも後半戦。埼玉大学アルペジオさんから、男性ソロシンガーJoeさんです。
しっかりと、しっとりと聞かせます。大好きな斉藤和義さんの曲など、気持ち良さそうな笑顔が印象的でした
そして、またまた高校生に戻ります。浦和西高校MAの二番手は、ホワイトカラーの衣装で揃えられた
トリコットの変拍子で難解な楽曲に挑戦!独創的でパワー溢れる演奏でした。MAの新境地ですね。
都合により、お休みとなりました。是非、次回に!
残すところ、ラスト2!浦和一女さんの新2年生バンド。昨年の夏にもご出演頂きました。さすがに前回のライブから、8ヶ月の
キャリアが、サウンドに凄いを進化させてますね!ボーカル凄い!MC面白い!お揃いの衣装もグレイトでした!
さあ!ラストです!今回大トリをお願いしたのは、浦和西高校MAの前部長さんユニット悪魔のパスポート!
校外ライブの最後と言う意気込みと気合が、エレカシの楽曲を、より熱い物にしています!ありがとう!
ご出演頂いたみなさん!ご来場頂いたみなさん!皆さんの暖かい応援と、熱いパフォーマンスで、一日中笑顔と、音楽にあふれた
素敵なイベントライブになりました!ありがとうございました!また、夏のバンドパーティでお会いしましょう!
●主 催:株式会社 下倉楽器大宮店
●協 賛:株式会社 ヤマハミュージックジャパン
●会 場:下倉楽器 大宮店 3F
●日 時:2016年3月28日
●時 間:①12:30 ~14:00
②14:15 ~15:45
③16:00 ~17:30
●講師プロフィール
水越裕二氏
東京音楽大学付属高等学校を経て、1999年東京音楽大学卒業。同年、ヤマハ・クラリネット新人演奏会出演。2000年ドイツ国立フライブルク音楽大学入学。在学中、ヨーロッパ各地にて演奏・研鑚を積み、2003年同大学卒業後帰国。帰国後は毎年東京でのリサイタルや各地でコンサート活動を行い、またコンチェルトのソリストとしてオーケストラと共演も果たす。
今回はリード、マウスピースの種類、選び方、に重点を置き、自分に合ったリード、マウスピースで、しっかりとした吹き方を学んで頂き、良い音を出せる様にこのセミナーを開催致しました。
●セミナー内容
・しっかりとした基礎、奏法
・音の出し方、息の入れ方、スピードの付け方
・リードの選び方、種類
・ディップオープニングの説明
・マウスピースとリードのマッチング、ロジック
・一人、一人に使用しているリードを診断してアドバイス
●当日セミナーの様子
第1部 12:30 ~14:00
【感想】
・基礎からしっかり学べました。
・息の使い方を詳しく教えて頂き、改めて基礎を知る事が出来た。
・あっという間の1時間半でした。
第2部 14:15 ~15:45
【感想】
・知りたかったリード、マウスピースについて学べた。
・一人一人の音にアドバイスがあって分かりやすかった。
第3部 16:00 ~17:30
【感想】
・息がいつもより入る様になった。
・セミナー後に自分の音が、良くなっているのを感じた。
・はじめて会う人たちと一緒に吹いた事がたのしかった。
セミナー終了後のみなさんの自信に満ちたお顔が、とても印象的でした。
今後もこのようなセミナーが企画出来ます様、頑張って参りますので
ぜひ、ホームページのチェックをお願い致します。
水越裕二先生、ご参加頂きましたみな様、おつかれさまでした!
【会場】 下倉楽器音楽教室クレアーレ八王子
新潟県新潟市出身1982年生まれ。フルートを8歳より始める。
これまでにフルートを榎本正一、浅利守宏、大友太郎、佐久間由美子の各氏に師事。
2004年国立音楽大学器楽科を首席で卒業、矢田部賞受賞。2006年国立音楽大学大学院修士課程修了、ならびに研究奨学金授与。宮内庁桃華楽堂新演奏会において天皇陛下の御前にて演奏。第7回JILA音楽コンクール打楽器部門 第2位。東京ニューシティ管弦楽団を経て現在、東京佼成ウインドオーケストラ ピッコロ&フルート奏者、2015年1月より同オーケストラ副コンサートマスター。風の五重奏団メンバー。昭和音楽大学・同短期大学講師。2006年チェコ共和国においてソロリサイタルを行い好評を得る。またピッコロソリストとして東京佼成ウィンドオーケストラとの共演をはじめ、多数の演奏会に出演。ソロ、室内楽、オーケストラ等での演奏活動の他に審査員や執筆など、多方面で活躍中。
新しい年度になり、部活も再スタート!!そこで基礎から応用までしっかり身につけようをコンセプトに丸田氏によるピッコロクリニックを開催!!
【10:00~ 中学生の部の様子】
基礎からスタート!学生は朝も強い!いい音奏でています。
解りやすく丁寧なご指導でした。
【感想】
・ピッコロでそんなに深い音がでるとは思っていなかったのでビックリしました。私もきれいな音色になるよう頑張りたいと思いました。
・吹き方だてでなく、正しいお手入れ方法まで教えてもらい今後の練習に活かして行きたいと思います。
・今日のクリニックでピッコロの楽しさ、難しさたくさん発見できました。
・先生の音をたくさん聴けて幸せでした。
【13:30~ 高校生の部】
クリニックの最後にミニコンサート!間近でプロのサウンドを体感出来て、受講生は感動!!
【感想】
・とても濃い2時間でした。前よりもピッコロが好きになりました。
・クリニックを経験したことで自信が持てました。後輩にも今日学んだことを伝えていきます。
・演奏を近くで聴くことが出来てよかったです。また持ち替えなど、普段部活で悩んでいたことも教えて頂き解決できました。
・知らないことをたくさん学べ良い機会でした。これからの練習にしっかりと活かしていきたいです。
※受講生の皆さんお疲れ様でした。そして丸田先生ご指導ありがとうございました!!
●会 場:下倉楽器 大宮店 3F
●日 程:3/28 (月曜日)
●時 間:①12:30 ~14:00 8名
②14:15 ~15:45 8名
③16:00 ~17:30 8名
●教材費:500円 受講料:無料
●応募対象:中学生 高校生
●講 師:水越 裕二氏
プロフィール:東京音楽大学付属高等学校を経て、1999年東京音楽大学卒業。同年、ヤマハ・クラリネット新人演奏会出演。2000年ドイツ国立フライブルク音楽大学入学。在学中、ヨーロッパ各地にて演奏・研鑚を積み、2003年同大学卒業後帰国。帰国後は毎年東京でのリサイタルや各地でコンサート活動を行い、またコンチェルトのソリストとしてオーケストラと共演も果たす。
講習内容
★リードの付け方、選び方。
★マウスピースについて
★楽器メインテナンスについて
★ワンポイントレッスン
★クラリネットQ&A
この様なお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい!
どんなリードを選べば良い音を出せる様になるの?
リードミスを減らすには?
リード、リガチャーの取り付け位置はどこ?
マウスピースの選び方 etc…
*定員になりましたので、お申込みを終了とさせて頂きます。
たくさんのご応募誠にありがとうございました。
お問い合わせは、大宮店 048-643-6500 担当:三田村、森田まで
3月30日 八王子RIPSで行われた下倉楽器八王子店主催
Hachiouji Rock Feata Vol.10. 皆で音楽を楽しめた最高の
イベントになりました!
ご出演頂きました皆様ありがとうございました!
これからも音楽を楽しみましょう!
/ライブ後の出演BAND全員での記念撮影です!
トップバッターで盛り上げて頂いたXeさん!
緊張を吹き飛ばして最高のパフォーマンスのぽいふるさん!
迫力のあるパフォーマンスのSkyaさん!!!
独特なヴォーカルヴォイスで目立っていたRAVANELLOさん!
超高熱の中最高のパフォーマンスでしたBoogieさん!!!
安定したBAND力で楽しませて頂いたチベット400さん!!!
イベントにかける熱意を前に出して頂いたChat Modeさん!
今回のイベントのラストをオリジナルソング
のみで実力を見せてくれたPackage insertさん!
【日時】 2016年2月15日(月)
【時間】 11:00~12:00/12:00~13:00/14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00
【場所】下倉楽器 御茶ノ水店 3階
【プロフィール】
チリのバルパライソ生まれのイグナチオ・ガルシアは1982〜1989年にチリの大学でラウル・シルバに、更にカソリック大学でエドワード・ブラウンにホルンを師事する。1990年よりベルリンフィルのオーケストラアカデミーで、ノルベルト・ハウプトマンのもと、オーケストラ奏法の訓練を受ける。
1993年にシュターツカペレ・ベルリンの第1ソロホルン奏者となる。1998年4月には、ベルリン芸術週間にて、シュテファン・ドールやデール・クレヴェンジャーと共にシューマンのコンチェルトシュトゥックを演奏する。
2001年と2004年には、ベルリンのフィルハーモニーでブリテンのセレナーデを演奏、2008年にはバレンボイムの指揮で、エリオット・カーターのホルン協奏曲をドイツ初演する。2011年より、ロストック音楽・演劇大学で教鞭を取り、シュターツカペレ・ベルリンのアカデミーや、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の指導者でもある。
彼の門下生には、以下の一流オーケストラのホルン奏者がいる。
•Jorge Monte de Fez(ミラノ・スカラ座管弦楽団ソロホルン奏者)
•Matias Piñeira(ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ソロホルン奏者)
•Stefan Böhning(バイエルン国立管弦楽団)
•Paulo Munoz(チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団)
•Thiago Moreira(サンパウロ歌劇場管弦楽団)
•Miklós Takács(シュターツカペレ・ドレスデン)
【曲名】モーツァルト/ホルン協奏曲 第4番
【感想】基礎的な事も常に考えながらとても音楽的な内容まで踏み込んだレッスンでした。
充実した時間でした。
【曲目】バガデル/ノイリンク
【感想】ブレス.リズム細かく見てくれました。通訳も分かりやすかったです。
【曲目】モーツァルト/協奏曲3番
【感想】とてもわかりやすかったので安心して受講できました。
【曲名】モーツァルト/
【感想】曲の練習の方法やブレスコントロールなど基礎的なことから音楽的なところまで細かく教えて頂けたので、とても勉強になりました。
2016/2/13 下倉楽器「ソロ・コンテスト」を開催いたしました。
この日のために部活や自宅で、たくさんの練習をしてきた中学生・高校生の演奏家の皆さん。
一人で舞台に立ち、緊張とプレッシャーに押しつぶされることなく、堂々と、そして丁寧に一音一音、心をこめて演奏している姿にご家族やお友達、学校の先生、審査員、下倉楽器スタッフも圧倒され、感動のコンテストとなりました。
この「一人で演奏を披露する」という経験をこれからの演奏活動に活かして、オーディエンスの心に響くを音楽を届けてください。
演奏家の皆さん、本当にお疲れ様でした。
最優秀賞:外尾 美鈴
ヤマハミュージックジャパン賞:中村 智絢
ノナカ賞:大野 龍星
ビュッフェ・グループ・ジャパン賞:屋代 珠羅
下倉楽器賞 審査員特別賞:宮嵜 菜々
神馬 風音、伊丹 麻那未、北條 花、小川 莉奈、中野渡 真咲、加藤 みのり、堀口 愛玲菜、大庫 紗智、森山 瑞生、島﨑 友那、水木 好葉、
田中 瞳、渡邊 双葉、芹澤 芙雪、平山 菜穂、西原 瑠菜、平賀 美来、鎌田 美汐、荒木 美海、岡村 瑠那、肥前 朱音、新原 璃音、渡辺 眞奈
最優秀賞:堤 華奈
ヤマハミュージックジャパン賞:原田 優
ノナカ賞:鈴木 文音
ビュッフェ・グループ・ジャパン賞:田畑 瑞穂
審査員特別賞:佐藤 文香
下倉楽器賞:石地 桃花
石川 結愛、吉田 理沙、伊織 鈴奈、吉田 柊平、栢森 春奈、今村 優花、須田 朱音、栗原 菜永美、大田 真緒、山前 裕太、
佐々木 梨奈、木薮 美翔、戸塚 奈那子、金正 侑希、三浦 玲菜、坂井 綾、守田 啓太郎、山﨑 涼、佐藤 安里紗、松浦 祐也
主催:株式会社下倉楽器
協賛:株式会社ヤマハミュージックジャパン 株式会社ビュッフェ・グループ・ジャパン
株式会社ノナカ (順不同)
日時:平成28年2月13日(土) 中学生の部・高校生の部
会場:お茶の水 クリスチャン・センター チャペルホール