修理の豆知識「スワブを使った手入れ」

8月 22nd, 2011

今回は、スワブを使ったお手入れについて紹介します。

皆さんは、スワブを使って楽器のお手入れをしたことがありますか?

木管楽器はタンポの傷みや管体の割れを防ぐため、金管楽器はさびを防ぐために管内の水分を取り除くのに、スワブを使います。

クリーニングロッドや、手が届かない場所まで掃除をすることができるので、大変便利な道具なのですが、誤った使い方をして、スワブを詰まらせてしまうお客様もいらしゃるので、気をつけて欲しいことを説明したいとおもいます。

 

 

※使う前に必ずスワブを伸ばしてください※

左にあるスワブのように、必ず広げてからご使用ください。
右のスワブのように、くしゃしゃのまま楽器に通すと、つまりの原因になります。

 

※楽器のサイズに合ったスワブを使用してください※

各楽器に対応したスワブのサイズがあります。
サイズが合うものを使用しないとつまってしまう恐れがあるので、サイズを確かめてからご使用ください。

 

 

※スワブでグリスなどをふき取らないでください※

スワブに油汚れが付着したまま使用すると、かえって管のなかを汚してしまいます。
スワブは、常にきれいな状態で使ってください。

 

 

※使用したスワブは水分を含んでいます。楽器に触れないようにしまってください※

水分を含んだスワブと楽器を一緒にしまうと、表面の塗装などに悪い影響を及ぼします。
ポーチなどに入れて楽器には直接触れないように保管してください。

 

※スワブがつまったら、無理に引っ張らないでください※

スワブがつまりそうになってしまったら、むやみに引っ張ったりせず、すぐにリペアセンターに持って来て下さい。
スワブを引っ張ったり、トーンホールから無理に出そうとすると、管体が傷ついたり、キイを曲げてしまう事があります。

 

 

以上のことに注意して使えば、今まで以上に安全に、効果的に、スワブでのメンテナンスが出来ます。
どうぞ次回のメンテナンスから、参考にしてみてください。

また、スワブを持っていない方はこちらからもお求めいただけます。

http://www.shimokura-webshop.com/products/list.php?mode=search&brand=&shop_id=&category_id=824&name=&search.x=45&search.y=11 

 

2011/8/5 SHIMOKURA BAND PARTY Vol.22

8月 19th, 2011

 

大宮店恒例、夏のライブイベント「下倉 バンドパーティー  2011」が、開催されました。

2デイズに渡り、16歳から50歳まで、出演24バンドと、ご来場名の方々を、「音楽が人を繋ぐ」素敵なイベントになりました。

8月5日

ライムライン 

 

オープニングは元気にRock! 朝霞西高校3連発です!懐かしの布袋さんからGoGo7188、涼宮 ハルヒなどバリエーション豊かに盛り上げます!

女性ツインボーカルのトリオバンド かっこいい!! 

 

Capriccio 

2番目も朝霞西高校。3バンドとも3年生、今日と文化祭の演奏でしばらくはお休みになってしまいます。

バンドを通じて知り合えたかけがいのない仲間達と、思い出になる様なライブになりましたね。

 

Polso

Polsoさんもイベントライブでは顔なじみの皆さんですね。ステージ上の雰囲気だけでも、メンバーの 仲の良さがわかります。

エルレ、ワンオク、YUI,SuperFly等皆が好きな曲を楽しく!一番の仲間です。

 

Counttack Flat

 

食事タイム後のスタートは2年生のガールズバンド。GREEN DAYやRAD WIMPSの楽曲をトリオで。 トリオでパワフルに盛り上げます。

来月の文化祭が一足早く来た様な楽しい笑顔のステージでした。

 

DISCORD

ガールズバンド2連発です!音圧もばっちり、ロックなナンバーのラッシュです。

NICO、エルレの曲など ストレートなビートが客席を立てにうねらせます。

これからもずっとRock'n Roll!!

 

Almond Bavarian Cream

 

市立浦和高校のドラムだけが男子と言う羨ましい?環境ですが、発言権はあるのでしょうか。。。

キーボードが入った6人の大所帯ですが、とても聞きやすいバランスでまとまった演奏でした。Good!

 

MIRANOFU-DORIA

市立浦和高校のレディース4人組バンド。音速ラインのナンバーでシンプルな中に熱いビートを 刻みます!いよいよ終盤。

会場内も更にヒートアップで盛り上がってるぞ!

 

REANIMATE

 

越谷西高校の2年生4人バンド。今回はなんと全曲「オリジナル」!毎回ドンドンうまくなってきますね。

4人が同じペースで上手になりながらバンドとしてのまとまりが出て来る感じが楽しみです。

 

BUG THE MIC

2ndツアーから帰ってきたBUG THE MICさんも、忙しい合間を縫って元気に参戦してくれました。

ライブを重ねるごとに音の厚みと勢い、グルーヴが強力になって来てます。初めての人もパーティー!

 

リアクション ザ ブッタ

8/3ZeppTokyoでのライブも大盛況だったバンドパーティーの卒業生リアクション ザ ブッタさん。

イケメンのベースボーカルと、トリオらしからぬアレンジのサウンドが聞く人を引き込みます。ありがとう! 

 

 

 

8月6日

UNLOCK and ROCK

 

2デイズ目のスタートは2年生のガールズバンドです。曲ごとにパートが入れ替わるまさにマルチ!

9mmの楽曲を中心に、会場内のオープニング独特の緊張感を一気に吹き飛ばす演奏でした。 

 

Around The Clock

 

越谷西高校の2年生バンド。なんと結成1ヶ月!緊張感がこちらまで伝わって来そうです。

色んな部活の人が、音楽を通じて集まれる。新しい仲間とずっと楽しく頑張ってください。

 

胸の谷のにゃんにゃん

 

浦和西高校の2年生バンドです。POPなパンクに元気が出ます。最近は混合バンドが多かった MAさんで、久々の男子バンドです。

ストレートなパワーに「高校生」の熱さが弾けてました! 

 

苺桃

浦和一女高校の部長さんバンドです。当日にメンバーの方が急病になり参加できないと言う アクシデントの中、キーボードさんの頑張りと、

他のメンバーの結束で頑張りました。良かったよ!

 

3 Can 4on

 

続いても浦和一女さんの2年生。モンゴル800、アヴリル、大塚愛などPOPでアップテンポな ナンバーを

お揃いのカラフルなツナギで笑顔いっぱいに盛り上げてくれました。ありがとう!

 

刈り暮らしのモリタッティ

 

浦和西高校の2年生混合バンド。Coccoの独特な世界観を素敵に再現してくれました。

難しい人数の編成もしっかりしたアレンジで整理されてとても聞きやすかったです。ベースがGood

 

L-clein  

淑徳与野高校の卒業生バンドが、この日の為に再結成してくれました。少しだけ大人びた 感じも、おなじみの顔が揃えば、当時の事が鮮明に蘇ります。

音が繋ぐ気持ちと仲間。ありがとう!  

岩船ひろき

市立浦和高校の卒業生が、ソロアーティストとして自主制作でアルバムデビューして凱旋です。

サポートしてくれるのも、先輩、後輩、そして、プロデュースのmarcoさん。期待のアーティストです。 

 

渋谷のスタバでバリスターズ

 

浦和西高校のOBも、今日の為に復活してくれました。パフィー、UA、など多彩な選曲で 会場を飽きさせません。高校1年から5年間。

本当に気持ちよい大人なサウンドに成長しました。

 

Quite Queer Queen 

 

浦和一女、大宮高校、埼玉大学のOBがイベントライブの為にバンドを作ってくれました。。

SuperFlyの曲をパワフルに歌い上げる、圧巻のステージで後半戦もヒートアップ!ラウド!!

 

Players Pole Position

音楽教室クレアーレ講師、個人教室講師、お取引先のお客様の音が繋いだ合同バンドです。

SMAP、角松敏生、Yuming、斉藤和義など、様々な素敵な曲を聞かせてくれました。

 

marco

 

メジャーデビュー前から今日まで、ずっとお付き合いいただいています。楽曲提供や、新人 アーティストのプロデュース、

そして自分の活動と精力的に頑張っています。今日はバンド形態で。 

 

グラッチェス東京デラックス

 

社会人バンドの新しいお友達バンドです。年齢に合わせた、プリプリやサザンナンバーなど、

懐かしい名曲の数々を、本当に楽しそうに聞かせてくれました。これからも是非お待ちしています。

 

ざっくバンド

 

こちらも初登場の、社会人ロックバンド。ドゥービー、ストーンズツェッペリンなど、王道ロックの オンパレード!

キャリアとパワーとシブさを兼ね備えた、大人の音に大盛り上がりでフィナーレです! 

 

 

今回ご出演頂いた皆様と、2日間に渡り熱い声援をお送り頂いた350名を超える皆様、ならびに気持ちの良い音とサポートで会場をご提供頂いた、

ライブハウスエアーズ、スタジオキャンディのスタッフの方々と、お手伝いご協力頂いた全ての皆様に、心よりお礼申し上げます。

また次回も音が人を繋ぐ楽しいライブでお会いしましょう! ありがとうございました!No Music No Life!

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/08/10(水) ティム・モリソン氏 トランペットマスタークラス イベントレポート

8月 10th, 2011

  

 

【日時】 2011年8月10日(水)

【スケジュール】

11:00~12:00/12:00~13:00

休憩/15:00~16:00/16:00~17:00

 

【講師】 Tim・Morrison   ティム・モリソン

【会場】 下倉楽器 御茶ノ水 3階

【受講料】¥15,000

【講師プロフィール】
元ボストン交響楽団首席トランペット奏者・元エンパイヤブラスメンバー
1955年アメリカ、オレゴン州生まれ。ニューイングランド音楽院でトランペットをロジャー・ヴォアザン氏、アルマンド・ギダーラ氏に師事し、同音楽院より最優秀卒業者賞を授与されている。
24歳で名門ボストン交響楽団に入団。1984年同楽団を一時離れ、「エンパイヤブラス」に参加、 「エンパイヤブラス」では世界を各地で演奏活動を展開、その公演回数は年間100公演にもおよんだ。1987年、彼はボストン交響楽団に副首席として復 帰、その後首席奏者に就任、1997年まで首席を務めた。一方ポップスの分野では巨匠ジョン・ウィリアムス氏の絶大な信頼を受け、アポロ13号、JFK、 プライベートライアン、7月4日に生まれて など数多くの映画音楽の録音に参加している。
現在フリーランスの奏者として世界各地のオーケストラに招かれて客演、また指導者としても各国よりマスタークラスに招かれている。更に近年はサイトウキネン・オーケストラ、東京オペラの森オーケストラメンバーとしても活躍している。

11:00~12:00 飛佐瑞月さん 弥栄高校1年生

曲目:Alexander Glasunow/ALBUMBLATT

 

感想:今回は2度目のレッスンレッスンで、前回とは違った演奏の仕方を教えてもらえてとても勉強になりました。

    特に、タンギングの正しいやり方など丁寧に教えていただきました。今後も生かしていきたいです。

      

 

 

12:00~1:00               高山 航太さん     

曲目:基礎練習

感想:とてもわかりやすく教えてもらえて今後の課題も見つかってよかったです。

    また是非教えてもらいたいです。

 

     

    

15:00~16:00 谷口敬基さん    

曲目:アルビノーニ/Trumpet Concert     タルティーニ/Trumpet Concert

 

 感想:とても学ぶことの多かったレッスンでした。

    次回もまたTim先生のレッスンを受けたいと思います。

 

       

 

16:00~17:00 世戸 直樹さん  武蔵野音楽大学 4年生

曲目:CARLO TESSARINI/SONATA en RE

感想:音楽の考え方や吹く前の準備などいろいろ勉強になりました。

    また日本に来日さてることがあったらレッスンを受けたいです。

    

 

 

リペアーセンターにて

  

  

2011.8.4 ロバート・サリバン氏マスタークラス イベントレポート

8月 5th, 2011

【スケジュール】

2011年8月4日(木)

11:00~12:00/12:00~13:00

休憩/14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00/

【講師】ロバート・サリバン

シンシナティ交響楽団首席

【協力】ヤマハ(株)                                  

【会場】下倉楽器 御茶ノ水店 3階

【講師プロフィール】

チャールストン・シンフォニーの副首席奏者を経て、ニューヨーク・フィルハーモニック、クリーブランド管弦楽団の副首席奏者を歴任。2008年にシンシナティ交響楽団及びシンシナティポップスオーケストラの首席奏者に就任。これまでにワシントン・エア・フォース・バンドやシカゴ・チェンバー・ブラスのソロ奏者としても活躍、メトロポリタン・ウィンド・シンフォニーやハノーヴァー・ウインド・バンド、サミット・ブラスなどと数多く共演。演奏活動のほか、マンハッタン音楽院やクリーブランド音楽院で後進の指導にあたってきた。

11:00~12:00 永田豪則さん   東京藝術大学別科卒業

曲目:オーケストラスタディー

感想:リラックスした雰囲気でとても素晴らしいレッスンでした。

 

 

12:00~13:00 渡辺アキラさん 尚美ミュージックカレッジ2年生

 

曲目:Haydn:Trumpet Concerto 1楽章

感想:いい経験になりました。ありがとうございました。 

 

 

14:00~15:00 山本麻侑さん  武蔵野音楽大学1年生

曲目:ノルマの主題による変奏曲

感想:音楽をやるにあたってどのように楽しんで演奏するか、
    どのように聴衆の心に残る演奏にするかなどを教えていただき
    とても勉強になりました。

 

 

15:00~16:00  松田優太さん  東京芸術大学2年生

曲目:Haydn:Trumpet Concerto 1楽章他

感想:色々な視点からアドバイスをいただきすごく勉強になりました。
    ありがとうございました。

 

 

16:00~17:00 富岡彩乃さん 東京音楽大学卒業  

曲目:フンメル/コンチェルト   オーケストラスタディー

感想:基礎から発展させるアプローチを学べてこれからの練習に生かしたいです。

 

 

 

リペアーセンターにて            

2011.7.28 エリック・オービエ氏マスタークラス イベントレポート

7月 29th, 2011

【スケジュール】

2011年7月28日(木)

11:00~12:00/12:00~13:00

休憩/14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00/

【講師】エリック・オービエ 

Eric Aubiber
ルエイユ・マルメゾン音楽院
 

【協力】ヤマハ(株)                                  

【会場】下倉楽器 御茶ノ水店 3階

 

【受講料】¥15,000

 

【講師プロフィール】

パ リに生まれ、わずか14才でその才能を認められパリ国立高等音楽院にてモーリス・アンドレに師事し、16才で一 等賞を獲得。プラハ、トゥーロン、パリにおける各コンクールで入賞。19才でパリオペラ座管首席奏者に就任。 95年以降、ソリストとして世界各地の著名オケ、指揮者と協演など活躍を続ける。 現在パリのルエイユ・マルメゾン音楽院にて教鞭を執る。 レコーディングは80枚を超えるなど多方面で活躍

11:00~12:00 中村 諒さん  東京音楽大学 1年生

 

曲目:コンチェルティーノ/モーリス・ファイユノー

感想:新しく学ぶことが多く大変為になりました。

 

 

12:00~13:00 石塚龍吾さん 東邦音楽大学3年生

 

曲目:Morceau de Concert/J.G.Penuqain

感想:主に基礎的な内容を教えていただきました。
    口の周りの筋肉やアンブシャを気にしすぎて、息使いが疎かになっていることに
    気づきました。先生の指摘は的確であらゆる方面から見ていただき、問題点を
    見抜いてもらいました。
 

 

 

14:00~15:00 寺島有理奈さん  東京音楽大学3年生

 

曲目:SONATINE/JEAN FRANCAIX

感想:曲に限らず、楽器を吹くのに大切なことを教えていただきました。

 

 

 

15:00~16:00 桑田亜季さん   東京音楽大学3年生

曲目:SONATINE Pour Trompette

感想:フレーズ、支えをしっかりしようと思いました。

 

 

 

16:00~17:00 宮尾浩さん   

曲目:南国のばら

感想:わかりやすいアドバイスが頂けました。今後の練習に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

リペアーセンターにて            

設備紹介~トロンボーンストップコルクリムーバー

7月 28th, 2011

今回はトロンボーンのスライドの停止帯コルク、フェルトを交換する時に使う工具、
トロンボーンストップコルクリムーバーを紹介します。
トロンボーンはみんな、停止帯の部分に雑音防止用のコルクまたはフェルトが入っています。
それを交換する時に使うのがトロンボーンストップコルクリムーバーです。

 

上の写真が、トロンボーンストップコルクリムーバーです。
先端が鉤爪のようになっていて、この部分をコルク、フェルトに引っ掛け、取り外します。
 

 

 

上の写真のように、トロンボーンストップコルクリムーバーをスライドにセットします。
そして、停止帯部分に入れてくるくる回すと…

 

停止帯の中に入っていた白いフェルトが出てきました。
このように、反対側の内管も古いフェルトを取り除き、新しいものをはめ込み、交換完了です。
このパーツを新しくすることで、スライドを1番ポジションに戻したときのノイズが軽減されるのです。

 

 

2011/07/27(水) ジャン・イブ・フルモー サックスマスタークリニック イベントレポート

7月 27th, 2011

                     【スケジュール】2011年7月27日(水)

 

 

12:00~13:00/14:00~15:00

 
 
 

 

 

 15:00~16:00/16:00~17:00/17:00~18:00

 
 

【講師】ジャン・イヴ・フルモー (Jean-Yves-Fourmeau)

 

 

セルジーポントワーズ国立音楽院教授

 

【会場】お茶の水下倉楽器3階にて  

 

【受講料】¥15,000

 

【協力】ヤマハ(株)

 

【講師プロフィール】

 

 

17歳でパリ国立音楽高等学校を首席卒業。その後、ソリスト、オーケストラとの共演、後進の指導など活動は多岐に渡り、フランス国立放送管ソリストの他、2006年よりベルリンフィルのソリストとしても招かれている。
教育者としてはセルジーポントワーズ国立音楽院教授として後進の指導にあたっており、一時インディアナ大学客演教授も務めた(2000-2001)。キャリアと豊富な知識を活かし、ヤマハサクソフォンの開発にも深く関わっている 

 

 

12:00~13:00 小田 かほりさん (昭和音楽大学3年生)

 

曲目:イベール/室内協奏曲

 

 

感想: とても勉強になりました。また違う指導がとても新鮮で、また是非レッスンを受講したいです。

ありがとうございました。

 

 

14:00~15:00 野原 朝宇さん (昭和音楽大学 研究生)

 

曲目:トマジ/サックス協奏曲

 

 

感想:とても勉強になりました。 もっと練習をして上手になりたいです。 ありがとうございました。

 

 

15:00~16:00 小野 輝幸さん (昭和音楽大学短期大学2年生)

 

曲目:イベール/室内協奏曲

 

 

感想:初めはすごく緊張しましたが徐々にリラックスできて、とても楽しかったです。物事を難しく考えずもっと

リラックスしてシンプルに出来るように今後も頑張ります。 ありがとうございました。

 

 

 

16:00~17:00 松田 葵さん (尚美ミュージックカレッジ卒業)

 

曲目:トマジ/バラード

 

感想:とても内容の濃いレッスンでした。自分に足りない事がまだまだ沢山あったので今回気づく事が出来て

良かったです。今回の受講をいかしてこれからも頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。

 

 

17:00~18:00 佐藤 温さん (昭和音楽大学3年生)

 

曲目:トマジ/サックス協奏曲

 

感想:すごく丁寧に細かく教えて下さり、そして何よりたくさん一緒に吹いて下さったのが嬉しくて勉強になりました。

今回の受講曲は何度も勉強しましたが新しい発見がいくつもあり、とても為になりました。本当に受講して良かったです。

ありがとうございました。

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リペアーセンターにて                    ランチタイム

 

2011/07/16(土) ジェローム・ララン マスタークリニック イベントレポート

7月 16th, 2011

 

 

【スケジュール】2011年07月16日(土)

 

10:30~11:30/11:30~12:30/12:30~13:30/休憩

14:00~15:00/15:00~16:00/16:00~17:00/17:30~18:30/18:30~19:30

 

 

 

【講師】 ジェローム・ララン    Jerome Laran

 

オルネイ・ス・ボア国立音楽院教授 

 

【会場】 下倉楽器 御茶ノ水店 3階

 

【受講料】 15,000円

  

 

 

【講師プロフィール】

パリ国立高等音楽院サクソフォーン科卒業。2005年同音楽院修了コース修了。在学中よりリュクサンブール国際サクソフォーンコンクール一位、ミュンヘン国際音楽コンクール入賞等数多くの賞を受賞。2006 年1月に発表したメイヤー財団・パリ音楽院によるCDシリーズとして自身の初CD ≪Paysages lointains(遥かなる風景)≫ は、インプロヴィゼーションに影響を受けた様々な音楽を収録し、多くの指揮者、作曲家、演奏者たちからの熱狂的な評価を得る。これまでに奨学生として笹川財団、メイヤー財団、ズィフラ財団、メセナ・ソシエテ・ジェネラルより支援を受ける。

現在、オルネイ・ス・ボワ国立音楽院教授。

 

 

 

 

10:30~11:30 岡本  育美さん    (国立音楽大学3年生)

 

曲目:C・P・E・バッハ/フルートソナタイ短調

 

感想:先生の指導により自分の演奏や考え方、音色が変わっていくことがすぐに分かりました。曲のスタイルを理解すること、

そして基礎練習を惜しまずに続けて行くことの重要さを身にしみて感じました。 ありがとうございました。

 

 

 

 

11:30~12:30 田中 麗子さん  (尚美ミュージックカレッジ4年生)

 

曲目:グラズノフ/サックス協奏曲

 

感想:自分が気付かなかった点などを仰って頂きました。 とても勉強になりました。

今回教えて頂いた事を今後にいかしていきたいです。 ありがとうございました。

 

 

 

12:30~13:30  本人の希望により名前を控えさせて頂きます。

 

曲目:グラズノフ/サックス協奏曲

 

感想:練習している曲が今までとはパターンが違っていて少し迷っていましたが、今回受講して自分の中で

まとめる事が出来ました。また受講したいです。 ありがとうございました。

 

 

14:00~15:00 横井 彬士さん 慶応義塾大学3年生 

 

曲目:クレストン/サックスソナタ

 

感想:ジョークを交えながらの楽しいレッスンでした。短い時間でしたが的確にポイントを抑え、改善策も教えて下さり

とても為になりました。先生に教わった事をこれからも頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。

 

 

 

15:00~16:00 山下 友教さん    (昭和音楽大学院 1年生)

 

曲目:吉松 隆/ファジーバードソナタ

 

感想:非常に良い雰囲気で楽しかったです。とても繊細で気持ちのこもった指導と、何より音楽の楽しさを教えて

いただきました。前よりも少しポジティブになれた気がします。 ありがとうございました。

 

 

 

16:00~17:00 由井 平太さん  (昭和音楽大学4年生)

 

曲目:スウェルツ/クロノス  トマジ/サックス協奏曲

 

感想:大変的確なアドバイスを頂いて、今後につながるヒントをつかむことが出来ました。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

18:30~19:30 大野 香菜さん    (東京音楽大学3年生)

 

曲目:トマジ/サックス協奏曲    マズランカ/サックスソナタⅢ

 

感想:アンブシュアやフィンガリングなど曖昧になっていた部分を教えて頂いたので、これからの練習に

いかして行きたいと思います。 ありがとうございました。

 

 

 

リペアーセンターにて

 

 

 

 

修理の豆知識 「木管楽器のバネ」

7月 2nd, 2011

木管楽器にはキイを動かすために針バネや板バネが使われています。
バネの材質には、いくつか種類がありますので紹介したいと思います。

①ステンレス

クロムやニッケルを混ぜた合金鋼で、錆びにくく、耐食性に優れています。

バネ圧の強弱は付けづらい素材で、主にスタンダードな機種に使われています。

 

②硬質鋼

硬度を上げた鉄で、強度・硬度が高く、反応・タッチ感・弾性に優れています。

木管楽器のほとんどに使われています。

 

③ベリリウム銅

銅とベリリウムの合金で、強度・硬度・耐食性・弾性に優れています。

SaxのHighキイやウォーターキイのバネに使われています。

 

④ホワイトゴールド

金と白色系金属の合金で、錆びにくく耐食性に優れています。

反応・タッチ感が非常に優れていて、フルートの高級機種に使われています。

 

バネに使われている代表的な材質を紹介しましたが、みなさんの楽器にはどのバネが使われていますか?

そしてバネの状態はいかがでしょうか?

キイが動かなくなる原因はいくつかありますが、バネが折れてしまっていたり、外れてしまっている楽器を見かけることがあります。

また、バネ圧もお客様に合わせて調整する事もあります。

何かお困りの事がありましたらご相談下さい。

リペアセンター 野﨑

 

~第3回~ プロの仕事を見てみよう (バンドジャーナル2011年4月号より)

7月 2nd, 2011

密着・修理工房!凹んだトランペットが直るまでの全工程お見せします!

金管楽器編
凹んだ楽器はこうして直す!
 
    
床に落としてしまってベルがぐにゃりと曲がってしまっ
たトランペット。こんなふうになってしまったら、もう元に
は戻らないのではないかと思いますよね? でも、プロの
手にかかれば、あっという間に元通りの形に戻すことがで
きるんです! 実際に、下倉楽器管楽器リペアセンターの
高橋賢仁さんに、このトランペットを直してもらいました。
お話=高橋賢仁さん(下倉楽器管楽器リペアセンター)
 
 
        
①-曲がったベルの縁を、木製のハン
マーで叩いて直す。平らなところで
歪みをチェックしながら何度も繰り
返して直していく
 
②-縁の部分は平らになった
 
 
③-次に、ローラー芯金でこすりな
がら、ベルの薄い部分の凹み
を直していく
 
 
④-カラス口と呼ばれる芯金にベルを
あてて、小さなハンマーで軽く叩
きながら凸凹を滑らかにしていく
 
 
⑤-③と④の工程を何度も
繰り返して、表面を滑らかにしていく
 
 
⑥-完成。凹んでいたことが分からないぐらかにしていく
い元通りの形に
 
 
高橋さんにうかがいました
「ここでは、吹奏楽で使うすべての楽器の修理や調整をおこなっています。スタッフは17人いて、それぞれ金管や木管などに分かれて担当しています。
 本番前に急に壊れてしまって、すぐに直してほしいというケースもけっこうあります。順番でいろいろなお客さんの楽器を直さなければいけませんが、できるだけご期待には応えようと思っているので、とにかくご相談していただきたいですね。
 修理の予算がどれくらいかかるか不安に思っている方もいらっしゃると思いますが、ホームページに修理価格表が載っているので、それを見ていただければ、だいたいの金額はお分かりいただけるかと思います。
あとは、直接電話していただいてもいいと思います。ただし、凹みに関しては、実際の楽器を見てみないと、どのぐらいの修理代がかかるかわかりませんが。
 凹み以外には、マウスピースが抜けなくなったとかベルカットのホルンのスクリューが回らなくなったという事例がよくあります。無理やり回そうとしてベルをグチャッと曲げてしまったなんていうこともあるので、トラブルが起きたらすぐに持ってきてください」
 
 
下倉楽器管楽器リペアセンター
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2
Tel03-3293-8655(代)
 
雑誌「バンドジャーナル」2011年4月号より
 

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