2014/6/30(月)ファブリス・ミリシェー氏トロンボーンマスタークリニックイベントレポート

【日時】

2014年6月30日

【場所】下倉楽器3F

 【講師】ファブリス・ミリシェー
    
カイザースラウテルン・ザールブリュッケン放送フィルハーモニア管弦楽団ソロ・トロンボーン奏者  

【プロフィール】

 

1985年音楽一家に生まれ、トゥールーズ音楽院で音楽の勉強を始める。幼い頃からピアノを始め、
同音楽院のチェロ科、トロンボーン科を最優秀の成績で卒業した。その後、リヨン国立高等音楽院でミシェル・ベッケ、アラン・マンフラン、
ダニエル・ラサールにトロンボーンを師事し、チェロの勉強では、パリ国立高等音楽院でフィリップ・ミュレ、ローラン・ピドゥ、
グザヴィエ・フィリップスに師事した。

2005年ブタペスト国際トロンボーン・コンクール、2006年トゥールーズ国際バロック・トロンボーン・コンクールで受賞、
2007年ミュンヘン国際音楽コンクール・トロンボーン部門で、開催以来初の1位を受賞した。

今までにウィーン室内管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、サンクトペテルブルグのエルミタージュ・

オーケストラ、ウクライナの国立交響楽団など数多くのオーケストラと共演。また、ワシントン、北京、ミュンヘン、

バゼロテ、パリなど全世界でリサイタルを行い好評を博す。定期的に、ウオルクショプ、エプシヴァル、ドンブ、リムーなどの
管楽器フェスティバルにも招待されている。
トロンボーン音楽の発展と、その可能性を求め、2006年にオレリアン・オノレ、ジョン=フィリップ・ナブレーズ、

ファビアン・ドルニックらとともにトロンボーン・アンサンブルを結成し活動を開始する。

現代音楽にも関心が深く、ジャン・ギルのトロンボーンと金管アンサンブルのための協奏曲、そして献呈された

エティエンヌ・ペリュションの「リブレット」、アラン・セロの「野生の叫び声」、パトリック・ベルゲンの「リュツィフェルの滅亡」など、
トロンボーンのために書かれた楽曲の初演コンサートに貢献した。

2009年以降、若い演奏家を勧奨するフランス芸術活動協会(AFAA)の「デクリック」と言うプログラムに参加し、
同年このプログラムは文学と芸術部門でアカデミー銀賞を受賞した。
教育活動にも力を注ぎ、2008年にパリのポール・デュカ音楽院でトロンボーンを教え、
2009年サアル町高等音楽学校のトロンボーン・クラスの教授に就 任した。定期的にフランスをはじめ、
ヨーロッパ、ワシントン、北京、ケベックのマスタークラスに招待されている。現在フライブルク音楽大学教授。

現在、ドイツのカイザースラウテルン・ザールブリュッケン放送フィルハーモニア管弦楽団ソロ・トロンボーン奏者。

 

使用楽器:Antoine Courtois AC420MBO-1

11:00~12:00さん  松永遼さん 東京芸術大学4年生

【曲目】ロパルツ/演奏会用小品

【感想】とても内容がわかりやすくよかったです。

 

 

12:00~13:00  桜井俊さん   東京音楽大学4年生

【曲目】ダヴィッド:コンチェルティーノ

【感想】とにかくテクニックと音楽的アプローチがすごくとても勉強になりました。

 

 

14:00~15:00 木村雅樹さん   東京音楽大学3年生

【曲目】F.David:Concertino

【感想】とても勉強になりました。
 

 

15:00~16:00 阿部史也さん   東京音楽大学3年生

【曲目】K.セロツキ:ソナチネ

【感想】先生、通訳の方の印象がとてもよくリラックスしてレッスンを受講することができました。
    世界的に活躍されている先生の音や音楽を聴くことができ多くのヒントを得ることができました。
    佐々木さんわかりやすく通訳をして頂きありがとうございました。

 

 

16:00~17:00 渡邊絢加さん   東京音楽大学3年生

【曲目】ダヴィッド:コンチェルティーノ

【感想】通訳の方もわかりやすく先生も親切に指導してくださったので、とても集中して
    取り組めました。自分の中で曲の印象がガラリと変わりました。
    とても楽しかったです。

 

17:00~18:00 山下純平さん   東京芸術大学3年生

【曲目】ロパルツ:小品

【感想】今回はフレーズや音のつながりを長く保つために息をたくさん使う事を重点的に
    教えて頂きました。外国語と日本語
では息の使い方が全然違うのでもっと息の使い方を
      意識した練習をしようと思います。
 

 

 

 

 

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